代表取締役 社長 井上博實
コンピュータのシステム開発に関わってから随分と永い年数が経過いたしました。
事務機の販売を始めたのは1965年ですから振り返ると半世紀近くになります。
当時はまだ歯車が主流で少しずつ電子機器に移っていく時代でした。
コンピュータの演算素子が真空管、継電器、ダイオード、パラメトロンから集積回路に代わり、媒体も紙テープ、パンチカード、磁気テープ、から今のディスクになりそれに伴う開発用ソフトの激しい変化の波に乗って楽しく営業して参りました
現在においても発展は更なる加速力で進んで参っております。
ユーザー様には鮮度のよいシステムをご提供出来るよう日々研鑽に励みます。
一層のご支援ご鞭撻のほど心からお願い申し上げます。
事務機の販売を始めたのは1965年ですから振り返ると半世紀近くになります。
当時はまだ歯車が主流で少しずつ電子機器に移っていく時代でした。
コンピュータの演算素子が真空管、継電器、ダイオード、パラメトロンから集積回路に代わり、媒体も紙テープ、パンチカード、磁気テープ、から今のディスクになりそれに伴う開発用ソフトの激しい変化の波に乗って楽しく営業して参りました
現在においても発展は更なる加速力で進んで参っております。
ユーザー様には鮮度のよいシステムをご提供出来るよう日々研鑽に励みます。
一層のご支援ご鞭撻のほど心からお願い申し上げます。
井上哲夫
昭和最後の年、63年から業務用ソフトウェアの開発に携わっています。オフィスコンピュータに始まり、TOSHIBAのJ-3100からパソコンへの移行、そして、DELLの上陸で主役はDOS/Vマシンへと変わっていき、現在のWindows7へと環境は大きく変化しました。
J-3100時代より、現在にいたるまで、トリプル・アイでの業務用ソフトウェア開発を行っています。トリプル・アイも最新バージョン3.7より、画像の表示が出来るようになり、開発の自由度が増しました。オフコンを含めた、今までの資産に新しい技術を追加し、よりよいシステムを構築するため、研究開発に邁進しております。
J-3100時代より、現在にいたるまで、トリプル・アイでの業務用ソフトウェア開発を行っています。トリプル・アイも最新バージョン3.7より、画像の表示が出来るようになり、開発の自由度が増しました。オフコンを含めた、今までの資産に新しい技術を追加し、よりよいシステムを構築するため、研究開発に邁進しております。